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ローズWAM教室 2/7
ローズWAM教室
ローズWAM祭りの作品
Dさんはカッパープレート体の最後の課題作品を今一度見直して清書しなおしです。
カリグラフィーは太い線、細い線がコラボする美しさがあります。
空間が開くところを大事にする。
そんなことをチェックしました。清書終わりましたら、次回はローマンキャピタル体へ
資格をとらない選択をされてますが、カリキュラムをきちんとすすめてこられました。
高校生のMさん
今日からイタリック体へ
カリキュラムに入っていただきます。資格が取れるお話しましたら、意欲満々!
ぜひぜひ。お母様が持っておられた小田原先生の独習入門ブックが出てきた!と持参されて
先生の取り組んでこられたことで応援していただけてるような気持ちになりました。
カリキュラムがあるのはとても大事です。
イタリック体、楽しみだったようです。
それと同時にカッパープレートのペンに慣れていただくため
ポインテッドペンストロークの練習もします。
日本手芸普及協会のテキストは最初”本科”から始まります。
イタリック体、カッパープレート体で、簡単な言葉を書くことを目指します。
憧れるペンではありますが、ペンを握ってしまったり
太い線、細い線の強弱は自分のプレスの仕方にかかってきます。
練習が必要です。がんばりましょう。
3月2日(土)10:00〜12:00
リノベの茨木工房にて
カリグラフィーのペンに慣れるため、
文字+桜を書きます
金属のペン、万年筆型のペン、マーカー、など
筆もありかな・・・
紙は4種類用意しますのでトライしてみてください。
透ける紙があるので重ねることもありです。
講師が文字を書いたものを用意しますので桜などの模様をかいてください。
申し込み、詳細は↓
http://rinobe-ibaraki.com/news/293/
9日はリノベのいばらき工房が1周年記念イベントがありました。
写真立てにステンシルを書きました。
文字の入ったものが多い中、模様を選んでステンシルしました。
”こんなの初めて観た・・”というお声が出る中、プレッシャー感じながらも
面白かったです。
皮グッズも購入してこれにチャームつけようか、メタルをはろうかと
思案しています。
DIYにご興味ある方はぜひこの場所ご利用くださいね。
私はカリグラフィーの傾斜台を製作してみようかとまずは相談申し込みました。
ずっと懸案だったのです。
楽しみです。